マカの品質について

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2005年11月07日(Mon)
マカの品質について
どこの会社のマカが品質一番なのか?
まず一口に品質と言っても、漠然としていて何を指しているのかハッキリしない面があると思います。辞書には品質とは「品物の性質」と記されていますが、健康食品のマカの場合、何を品質と定義するのか?
一般的には次の4つが上げられると思われます。
@、各種菌類や農薬、重金属、ヒ素などの含有量が規格基準を満たしたもの
A、マカに適した栽培地で栽培されたもので、天日乾燥が必要期間行われているもの
B、マカの有効成分が充分に含有されていて、マカ本来のパワーを体感できるもの
C、有機栽培されているもの

※各項目の説明
@、においては、ペルーから輸入する場合は、まずペルー農務省が品質確認をしています。この品質検査に合格したものには、ペルー農務省動植物検疫局の輸出許可書が発行されて、ペルーから出荷されます。次に、日本に届いた時点で、こんどは管轄の検疫所に食品等輸入届出書を提出し、東京検疫所が食品衛生法に基づく適法な食品等であるかについて食品衛生監視員が審査・検査を行います。この審査に合格したものだけが日本で販売できる仕組みになっています。さらに、製造メーカーは食品分析センターなどで一般栄養成分値、及び菌類(微生物検査など)、その他の分析を行っています。つまり、日本で販売されているものは、ほとんどのものが基準値を満たしているのです。よく、「我社の商品は、厚生労働省指定の検査機関にて検査し合格したものです。」と、輸入食品試験成績証明書や成分分析証明書をホームページに掲載して、特別なことのように説明している業者もいますが、日本で販売されているマカには、すべて輸入食品試験成績証明書が発行されています。また、成分分析証明書もどこの輸入会社でも所有しているのが普通なのです。
A、においては多くのメーカーが適合厳選したマカを買い付けて、製品化しています。しかし一部では、低地で栽培されたものや、天日乾燥を充分に行っていないものも出回っています。栽培地や天日乾燥期間を証明、保証する公的機関や政府で公認した組合や団体等は存在しません。
B、においては製品により様々です。有効成分があまり含まれておらず、パワーをまったく体感できないものもあります。
C、については、現在日本で販売されているマカは、ほとんどのものが有機栽培マカです。マカはボンボン高原と呼ばれる高度4,000〜5,000mのアンデスの高地で栽培されている植物です。種をまいたら、あとは、雨が降るのを待つだけというまったくの自然農法で栽培しています。赤道直下のため日中は強い直射日光にさらされますが、高度が高く風が強いため、年間を通じて平均気温は7度以下と非常に厳しい気候です。夜は氷点下10度まで下がります。こうした厳しい自然環境のため、マカを栽培しているボンボン高原は、雑草や病害虫などはいません。そのため、農薬は不要なのです。現地で調査した結果、マカはほとんど有機栽培されていることがわかりました。日本では、「有機栽培マカ」「安全なマカ」などと大げさに宣伝して売っている業者も存在しますが、そもそも有機栽培マカでないものの方が珍しいのです。安全でない食品でしたらペルー農務省動植物検疫局の輸出許可も下りませんし、厚生労働省の輸入食品販売許可も下りないのです。原産地、ペルーでは誰も有機栽培の証明など要求する人はいません。マカは有機栽培があたりまえだからです。

以上のようなことから、マカ製品の品質に差異が生ずるとすれば、AとBになるかと思われます。
Bなどは飲んでみなければ分かりませんので、実際に飲んでみて商品の良さが体感できるものを愛用すれば良いと思います。

どこの会社のマカが品質一番なの?
○マカの輸入元は、10社前後(零細輸入業者は除外)しかなく、日本で販売されている多くの製品が同じ原料を使っている。
○錠剤、顆粒、カプセルなどに加工された製品も、ほとんどの製品が健康食品受託製造専門メーカーなどで、適切に製品化されている。
このようなことから判断して、特定の会社のマカ製品だけが特別高品質になることはあり得ません。




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