マカ/一覧

マカについて


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2012年07月27日(Fri)▲ページの先頭へ
健康サポート食材としてマカは人気があります !
マカは南米ペルー、アンデスを原産地とする植物です。ニンジンとダイコンに近い根菜類で、かぶのような形をしています。アブラナ科の多年生植物で、古くはインカ帝国時代から栽培されていました。「アンデスの人参」とも呼ばれ、高栄養食品として珍重され、戦争で成果を上げた兵士の褒美ともなっていたと言われています。それというのも、マカが生息するアンデス山脈は、昼と夜の寒暖差が非常に激しく、酸素濃度も低い土地柄で、さらに強烈な紫外線と酸性土壌という過酷な場所。その反面、亜鉛やミネラルは豊富なので、マカはそれらの栄養分を吸収して育ちます。マカの土壌からの栄養素の吸収力は絶大なもので、一度マカを収穫した後は7年以上不作になってしまうと言われているほど。昔は特権階級しか食べることができなかった高級食材でした。マカは栄養価がとても高いのが特徴で、アメリカの宇宙飛行士の宇宙食にも使用されてます。マカは根菜類にしてはタンパク質の含有量が多いだけでなく、アルギニン、リジンなどの必須アミノ酸、さらにビタミン、ミネラル類も豊富に含まれています。現在、南米ペルー原産のマカは若い女性からご年配の方まで幅広い人気があります。現在でもペルーでは、マカは貴重な外貨獲得資源としてマカを姿のまま国外に持ち出すことは禁じられているほど貴重な植物です。ペルーの法律でマカをスライスしたものや粉末にしたものしか輸出できません。このマカが、様々な健康および美容に役立つスーパー食材であることが知られたのは1997年です。翌年、当時のフジモリペルー大統領が来日し、マカをペルーの健康食品として紹介したこともあり、日本にも広く知られるようになりました。その後、スパスパ人間学などの人気健康番組や雑誌などでもマカが紹介され、現在では定番的な人気を保つ健康食品として多くの人に愛用されています。


2006年11月24日(Fri)▲ページの先頭へ
マカリンク集
マカは日本では粉末を利用する場合が多いと思われますが、現地ではそのまま煮たり焼いたりして食べている人たちも多くいます。日本にはマカの現物は輸入できませんので、そのままのマカを食べることはできません。

マカ |




2005年12月09日(Fri)▲ページの先頭へ
天日乾燥6ヶ月のマカ?
ペルーのマカ生産農家では、伝統的に天日乾燥は2〜3ヶ月行っています。常時6ヶ月行っている所はありません。日本では天日乾燥期間は長い程良いと思っている人が多いのですが、実際には天日乾燥期間は長ければ長い程良いというものではなく、3ヶ月程度行うのが最良とされています。それ以上長く行っても栄養素が増すことはありません。最近の研究では、天日乾燥は2ヶ月行ったものと、3ヶ月行ったものでほとんど差異がないことが分かってきています。ちなみに、天日乾燥月日を証明、保証する公的機関はありません。





JAS認定マカと表示
「Skal認定マカ」や「有機JAS認定マカ」と表示されていても、商品にJASマークが付いているものと付いていないものがあるのはなぜ?

日本で商品にJASマークを付けて販売するには、日本の「有機JAS認定」を取得しなければなりません。さらに、JAS認定工場(認定小分け業者)で小分け(アルミパックや容器などに入れてもらうこと)してもらわなければなりません。
「有機JAS認定マカ」原料を使用していても、実際に販売する商品がJAS認定工場(認定小分け業者)以外で小分けした場合は、JASマークは付けられません。
日本では、有機JASマークのついた商品でなければ、商品に「オーガニック」や「有機」などの表示はできません。

認定小分け業者とは

有機農産物の流通においては、有機JASマークが付された大口の包装形態から小売用包装に小分けする場合があります。小分け後も有機農産物として流通させるために、小分け業者はマークを再貼付する必要があります。その場合、小分け業者は、事業所及び農林物資の種類ごとに登録認定機関による認定を受けることにより有機JASマークの再貼付を行い、「有機」の表示をすることができます。

マカ販売店などで、JAS認定マカと表示してあるのに商品にJASマークが付いていないものがあるのは、販売する商品がJAS認定工場(認定小分け業者)で小分けしていないからです。JAS認定工場(認定小分け業者)で小分けしてもらうには、ある程度以上の数量でないと受けてもらえません。また、それなりにコストがかかる為にJAS認定工場(認定小分け業者)で小分けしないで、他の健康食品加工工場などで小分けしてもらう場合もあるのです。その場合は、商品にJASマークを付けることはできません。

「Skal認定マカ」や「有機JAS認定マカ」の原料を使用している場合は、JAS認定工場(認定小分け業者)で小分けしたものでなくても、ホームページ上などで、「Skal認定マカ」「有機JAS認定マカ」「有機JAS認定原料使用」等の表示はできることになっています。ただし、販売する商品に「有機」や「オーガニック」等の表示はできません。

この点に関して、「農林水産消費技術センター」に質問して確認済みです。

Q.JASマークが付いていない商品に「オーガニックマカ」等の表示は可能か?

農林水産消費技術センターの返答は下記のものでした。

商品自体に「オーガニックマカ」と記載されているのではなく、ホームページに「オーガニックマカ」と掲載されているだけであれば、JAS法上問題ないと考えられます。これはJAS法がホームページ、広告等を対象外としているからです。
           農林水産消費技術センター消費者相談係



『具体例』

群馬県で薬局を経営しているAさんは、有機JAS認定のマカを販売したいと思って、仕入先を探して有機JAS認定のマカを卸している都内の輸入販売会社から仕入れることにしました。仕入れの条件は最低ロット、20kg(1箱20kg入り包装)でしたので、Aさんは、20kg仕入れることにしました。輸入販売会社から届いたものは、「有機JAS証明書」付きで箱にも「有機JASマーク(認証No入り)」が付いていました。
Aさんは、1箱20kg入りの箱のままでは売れませんので、自店のプラスチック容器に詰め替えて販売することにしました。
※この場合、Aさんは、JAS法により商品にJASマークを付けることはできません。また、商品に「有機」「オーガニック」等の表示もできません。
ただし、Aさんの販売するマカは、有機JAS認定のマカですので、ホームページやチラシなどで、「有機JAS認定のマカ」「JAS認定原料使用」「オーガニックマカ」等の表示はできるのです。

Aさんが、「JASマーク」を付けて販売するには、下記の2つの方法があります。

@仕入先の輸入販売会社に依頼して、JAS法に基いた手続きをしてもらい、JAS認定工場(認定小分け業者)に小分けしてもらう。

AAさん、自らが認定小分け業者(登録認定機関から認定を受けた小分け業者)になり、JAS法に基いた手続きを行い、仕入れた商品を小分けする。

※まれに、『JAS認定原料を購入し小分け販売しても「小分け業者」として認定を受けていなければ「有機JAS」製品として販売できません。』といった表記がありますが、これは基本的に間違いです。上記@の方法でも「有機JAS」製品として販売できるのです。

※上記具体例のAさんの場合、Aさんが仕入れたままの状態(1箱20kg入り包装・JASマーク付き)で販売する場合は、そのまま「有機JASマーク」付きで販売できます。


JAS規格に関する違反への対応

格付を受けていない生産物や製品にJASマークやこれと紛らわしい表示をして販売した者に対しては、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が課されます。※法人は1億円以下
特に、有機農産物及び有機農産物加工食品について、JAS規格による格付を受けずに「有機○○」等と表示をして販売した者に対しては、農林水産大臣がその表示の除去・抹消を命じ、又はその製品の販売を禁止することができます。




2005年11月20日(Sun)▲ページの先頭へ
オーガニックマカについて
日本で販売されているオーガニック認定マカは、すべて農産物と加工工場のオーガニック認証を受けています。

※SKALとは
「SKAL International」とは、ヨーロッパのオーガニック製品認証機関で民間の任意団体として1985年にオランダで設立されました。現在ドイツをはじめ、東欧、ギリシャ、ニュージーランドなどに支部をもち、全ヨーロッパのみならず、南米や南アジアなども含め世界約25ヶ国で認証活動を行っています。SKALは、日本の有機JASの認証も行っています。

日本で販売されているオーガニックマカは、ほとんど「JAS認定」を取得しています。
※SKAL認定のみ(JAS認定は取得していない)の商品もあります。

有機JASやSKAL認定を取得するには大まかに分けて下記の2種類があります。

@SKALに日本の「有機JAS」を申請→土壌、栽培方法、加工工場等の検査→合格すると→「JAS認定マカ」

ASKALに通常申請→土壌、栽培方法、加工工場等の検査→合格すると→「SKAL認定マカ」

SKALの認定を受けた農場で収穫されたマカでも、SKALの認定を受けていない工場で加工した場合はオーガニック認定は取得できません。現在日本で販売されている「SKAL認定マカ」及び「JAS認定マカ」は、すべてSKALの認定を受けた農場で収穫されたマカを、原産地ペルーのSKALの認定を受けた工場で粉末加工したものなのです。

通常、「SKAL認定マカ」及び「JAS認定マカ」は、加工品として申請してオーガニック認定を取得しています。マカは原産国であるペルー政府にとって貴重な外資獲得資源となっていて、ペルー政府の国策により、輸出規制がかかっており、粉末等に加工したものしか輸入できないのです。マカは、生でも、乾燥させたものでも姿の状態では輸入できませんので、農産物と加工品に分けてそれぞれに取得する必要性はなく、加工品として申請して「SKAL認定」又は「JAS認定」を取得すれば、農産物と加工品両方が「オーガニック」であることが完全に証明される仕組みになっているのです。農産物単独でオーガニック認定を取得する必要性は全くないため、農産物と加工品でそれぞれに取得している会社は日本ではほとんどありません。まれに、農産物と加工品に分けてそれぞれに取得している場合もありますが、分けて取得してもあまり意味はなく、オーガニック認定の信頼度は変わりません。
この点に関して、所管官庁:農林水産省にも問い合わせてみましたが、マカの場合は、加工したものしか輸入できないため、加工品として申請して取得した方が合理的であり、農産物と加工品でそれぞれに分けて取得しても同じとの回答を頂きました。なを、日本で販売されている「オーガニック認定マカ」で農産物のみオーガニック認定されているものはありません。

●農産物と加工品でそれぞれに取得しているものは、輸入販売会社が分けて取得したものではなく、現地の生産者が農産物で取得していて、輸入販売会社が加工品として申請してSKAL認定を取得しているケースが多い。
通常、日本の輸入販売会社がSKALに申請する場合、加工品として「有機JAS」を申請して、SKALを通して日本のJAS認定を取得している。海外の会社では、日本の有機JASは取得しませんから、一般的に海外の会社から輸入して販売している商品はSKAL認定のみのものが多い。
マカの場合は、海外生産品のため、日本の輸入販売会社が「有機JAS」を取得する場合、まずSKALに「有機JAS」を申請して、SKALを通して日本のJAS認定を取得するのが普通である。
SKALを通して日本の「有機JAS認定」を取得しているものは、SKAL証明書の最上部を見ればわかる。「有機JAS認定」を取得している場合は、証明書の最上部に「JAS」の文字が大きく入っている。「有機JAS認定」を取得していない場合は、証明書の最上部に「JAS」の文字が入っていないのです。

※有機JASとは
日本農林規格による格付け表示です。収穫の3年以上前から化学肥料や農薬の使用を避けることを基本とした土づくりを行うなど、厳しい有機JAS規格をクリアしたものだけに認定されます。

JAS認定マカと表示について





2005年11月15日(Tue)▲ページの先頭へ
マカの錠剤について
健康食品の錠剤には目的によって、充填剤、結合剤、凝固剤、滑たく剤、崩壊剤、色素、甘味料、香料、コーティング剤といったものが入っています。
これらの成分は栄養素以外の成分→添加物です。粉末を粒タイプに仕上げる為には賦形剤を必要とします。サプリメントの多くは、栄養素を固めて錠剤とするために賦形剤を使用しています。一般的な製法で作る錠剤は、50%〜90%がこの賦形剤で作られており、製品に含まれる主成分が少ないことはもとより、「混ぜ物」の成分によっては肝心の有効成分をこわしてしまうものさえあります。

錠剤の具体的な説明
例えば、マカ錠剤、1粒 300mg。そのうち150mgがマカ粉末の製品があるとします。
300mgとは0.3gのことです。(※3.000mgは3gです。) この場合、マカの含有量は1粒0.15gということになります。 つまり、このマカ製品の場合、100gでマカの含有量が約50gということになります。他の50gは賦形剤です。
先ほども説明しましたが、錠剤は賦形剤が少ないほど、主成分が多くなり、優れた製品になります。
この製品の場合ですと、約50%が賦形剤であり、肝心の主成分が少ない上に、賦形剤の大量使用により、
一番大切なマカの有効成分が壊れて、変質してしまっている可能性があります。
このようなマカ製品を摂取しても、マカ本来のパワーは望むべくもありません。マカ製品を選ぶ場合の参考にしてください。

錠剤の主成分含有量
現在、製品化されているほとんどの錠剤は、半分は「添加物」といっても過言ではありません。多くの製品を調べた結果、主成分が50%ぐらいの製品が多く、主成分が20%ぐらいの製品も多数ありました。そもそも錠剤を作るのにこれだけの賦形剤が必要なのか?多くの場合、コストの関係で主成分を少なくして作っているのです。昔から健康食品の業界では錠剤を作る場合、主成分は少量にして大半は賦形剤で固めた製品を含有量を表示しないで販売してきました。
例えば、錠剤100g中、主成分が40gぐらいしか含まれていない製品を「高品質マカ錠剤100gで5.000円 !」と宣伝して 販売しているのです。この場合、確かに錠剤100gですが、肝心の主成分は40gしか入っていません。 健康食品の業界では、現在でも含有量を表示しないで販売している場合が多いのです。
現在、マカを販売しているショップは多数ありますが、錠剤の原材料名と粒数を表示しているだけで、主成分含有量を表示しないで販売しているショップが多数あることがわかりました。主成分含有量を表示しないで販売している商品は、主成分含有量が少ない商品が多いです。

カプセルの含有量について
ソフトカプセルの場合 ソフトカプセル製剤の場合、材料を一旦、粉末にしてリノール系の植物油とまぜてカプセルに充填します。
その際、主成分の比率は内容物(中身のドロドロ) の20%〜50%にとどまります。大きな一粒の中身の、ほんのわずかな量が有効成分の入った原材料の正味量です。

ハードカプセルの場合
(例).
「1瓶 120g(400mg×300粒)  販売価格 ¥7,000」
「カプセルの中に400mgの100%マカが詰まっています。」
これは偽装表示です。 ハードカプセルの場合は、ハードカプセル自体の重みがあり、400mgの内、通常70mg前後はハードカプセルの重みが含まれています。一般的に、400mgのハードカプセルの製品の場合、内容量(中身)は330mg前後です。 この場合の正しい表示は、「1瓶 120g・・・1粒400mg(内容量330mg)×300粒」となります。 この場合ですと、マカの正味量は99gになります。※1粒に400mgのマカが入っているのではありません。また、1瓶に120gのマカが入っているのではありません。つまりこのマカ製品の場合、99gで 7,000円位ということになります。

ハードカプセルにも賦形剤が使われている。
ハードカプセルの場合は、賦形剤は使われていないという人がいますが、実際にはハードカプセルの場合も、錠剤のように副原料(賦形剤)が入っている場合があります。材料を詰めていく際に、材料がスムーズに流れるように滑剤を使っている場合もあります。また、単にコストを抑えるために賦形剤(ショ糖エステル等)を入れているハードカプセル製品も多数存在します。








マカ





2005年11月09日(Wed)▲ページの先頭へ
マカの起源
マカの起源については、正確にはわかっていませんが、2.000年前よりもはるか昔にセロ・デ・パスコと呼ばれるエリアにおいてセントラルハイランドのフニン高原で耕作されたと考えられています。紀元前1600年ごろと推定される考古学の発掘現場では、原始的な栽培場が発見されています。インカ帝国の時代になるとマカは、神殿への供物や兵士への褒美として活用されました。乾燥したマカは何年もの長期保存がきくことから、トウモロコシ、マメ、コメなどの穀類との交換がきく交易資源として扱われていました。




マカの写真



上の写真が、マカの根を3カ月天日乾燥させたものです。これを粉末にします。採れたての生のマカの味は辛いものです。これはアブラナ科の植物特有のものですが、天日乾燥を十分施すことによってだんだん甘くなります。そのまま食べると、甘みがあって、香ばしくて美味しいです。癖になるような味です。







マカ


2005年11月08日(Tue)▲ページの先頭へ
マカの摂取量目安
マカのお召し上がり方と、摂取量目安

ペルーのラ・モリ-ナ大学は解説書の中で、1日2グラムから5グラムが、成人の標準的な摂取量だとしています。
マカは食品ですので、摂取量は特に決まっていません。体格や消化吸収力も人によって違いますので、1日2グラムから10グラム程度を目安に摂るとよいと思います。マカは大量に摂取しても副作用等はありません。
1.粉末タイプの場合・・・1日、小さじ(ティ−スプ−ン)1〜5杯(2グラムから10グラム位)
直接口に入れて水などで飲むか、牛乳、低脂肪乳、スープ、食べ物に混ぜて飲む。牛乳にマカを適量入れて鍋で煮込むと、栄養満点のマカスープが出来ます。
2.粒タイプの場合・・・・・一粒の含有量によって違ってきますので、一端にはいえませんが、一粒300mg程度の錠剤の場合は、1日当たり8粒から20粒程度を目安に飲む。
マカは、食前、食後どちらで摂っても有効度に大きな差はありません。食事時などに一緒に摂ると良いです。



2005年11月07日(Mon)▲ページの先頭へ
マカの品質について
どこの会社のマカが品質一番なのか?
まず一口に品質と言っても、漠然としていて何を指しているのかハッキリしない面があると思います。辞書には品質とは「品物の性質」と記されていますが、健康食品のマカの場合、何を品質と定義するのか?
一般的には次の4つが上げられると思われます。
@、各種菌類や農薬、重金属、ヒ素などの含有量が規格基準を満たしたもの
A、マカに適した栽培地で栽培されたもので、天日乾燥が必要期間行われているもの
B、マカの有効成分が充分に含有されていて、マカ本来のパワーを体感できるもの
C、有機栽培されているもの

※各項目の説明
@、においては、ペルーから輸入する場合は、まずペルー農務省が品質確認をしています。この品質検査に合格したものには、ペルー農務省動植物検疫局の輸出許可書が発行されて、ペルーから出荷されます。次に、日本に届いた時点で、こんどは管轄の検疫所に食品等輸入届出書を提出し、東京検疫所が食品衛生法に基づく適法な食品等であるかについて食品衛生監視員が審査・検査を行います。この審査に合格したものだけが日本で販売できる仕組みになっています。さらに、製造メーカーは食品分析センターなどで一般栄養成分値、及び菌類(微生物検査など)、その他の分析を行っています。つまり、日本で販売されているものは、ほとんどのものが基準値を満たしているのです。よく、「我社の商品は、厚生労働省指定の検査機関にて検査し合格したものです。」と、輸入食品試験成績証明書や成分分析証明書をホームページに掲載して、特別なことのように説明している業者もいますが、日本で販売されているマカには、すべて輸入食品試験成績証明書が発行されています。また、成分分析証明書もどこの輸入会社でも所有しているのが普通なのです。
A、においては多くのメーカーが適合厳選したマカを買い付けて、製品化しています。しかし一部では、低地で栽培されたものや、天日乾燥を充分に行っていないものも出回っています。栽培地や天日乾燥期間を証明、保証する公的機関や政府で公認した組合や団体等は存在しません。
B、においては製品により様々です。有効成分があまり含まれておらず、パワーをまったく体感できないものもあります。
C、については、現在日本で販売されているマカは、ほとんどのものが有機栽培マカです。マカはボンボン高原と呼ばれる高度4,000〜5,000mのアンデスの高地で栽培されている植物です。種をまいたら、あとは、雨が降るのを待つだけというまったくの自然農法で栽培しています。赤道直下のため日中は強い直射日光にさらされますが、高度が高く風が強いため、年間を通じて平均気温は7度以下と非常に厳しい気候です。夜は氷点下10度まで下がります。こうした厳しい自然環境のため、マカを栽培しているボンボン高原は、雑草や病害虫などはいません。そのため、農薬は不要なのです。現地で調査した結果、マカはほとんど有機栽培されていることがわかりました。日本では、「有機栽培マカ」「安全なマカ」などと大げさに宣伝して売っている業者も存在しますが、そもそも有機栽培マカでないものの方が珍しいのです。安全でない食品でしたらペルー農務省動植物検疫局の輸出許可も下りませんし、厚生労働省の輸入食品販売許可も下りないのです。原産地、ペルーでは誰も有機栽培の証明など要求する人はいません。マカは有機栽培があたりまえだからです。

以上のようなことから、マカ製品の品質に差異が生ずるとすれば、AとBになるかと思われます。
Bなどは飲んでみなければ分かりませんので、実際に飲んでみて商品の良さが体感できるものを愛用すれば良いと思います。

どこの会社のマカが品質一番なの?
○マカの輸入元は、10社前後(零細輸入業者は除外)しかなく、日本で販売されている多くの製品が同じ原料を使っている。
○錠剤、顆粒、カプセルなどに加工された製品も、ほとんどの製品が健康食品受託製造専門メーカーなどで、適切に製品化されている。
このようなことから判断して、特定の会社のマカ製品だけが特別高品質になることはあり得ません。




マカ




2005年10月31日(Mon)▲ページの先頭へ
マカ/植物学から見たマカ
Maca(スペイン語)マカ

ペルーでは広くマカと呼ばれているこの植物はSoukup(1970)によれば記録されているもので100種あり、うち11種がペルーに生殖します。語源的にはギリシャ語のLepldionから来ています。その実の形から、小さな鱗片という意味です。

植物学上の位置づけは以下の通り。
門 :Angiospermae
網 :Dicotlledoneae
準網:Archichiamdeae
目 :Rhoedales
科 :Cruclferas
属 :Lepldium
種 :Lepldium meyenil Walp
俗名:Maca, macamaca, malno, ayak chichira, ayak willku

マカは、アブラナ科の植物のうちアンデスで唯一、栽培されているもので、アンデス圏に生えているその他のレピディウム属の植物は野生で、多くの場合、他作物の間の雑草になっています。この植物はバラの花の形をしており、直根と胚軸が地面下の貯蔵機能を形成、これが食用になります。

[化学成分と薬学上の特性]
<成分>アルカロイド、アントシアニン、サポニン、テルベノイド
(出所:ラモン・ソリス・ホスピナル著『ポンポン高原のマカ生産』)


2005年10月30日(Sun)▲ページの先頭へ
マカエキス末について
もともとマカのエキス末は、サプリメントの錠剤やカプセルなどに製品化する際に、原末(100%粉末)では分量が多いため、どうしても一日の摂取目安数が多くなってしまうので、その問題を解決するために濃縮化されたものです。
現在では、大手健康食品会社のマカ製品(サプリメント)は、ほとんどが濃縮エキス末を使っています。濃縮エキス末を使用することにより、少数の錠剤やカプセルで効率よく有効成分が摂取できるようになったのです。
マカの有効成分は、ベンジルグルコシノレートの働きによるものと考えられています。ベンジルグルコシノレートは、マカの中に微量にしか含まれていませんが、高度な技術で濃縮することによりマカの有効成分含有量を高めることができるようになったのです。
また、よく言われている「一部の成分のみ抽出したマカは・・・」、について説明させていただきます。
一般的に濃縮エキス末は、一部の成分だけを抽出したものではありません。有効成分含有量を高めたものです。完全に有効成分(ベンジルグルコシノレート等)のみを抽出した濃縮エキス末は実在しません。なぜなら、現在の技術では不可能だからです。
マカエキス末が価値がないと言っている業者は、他社から仕入れてそのまま販売しているだけの素人同然の業者に多く、マカエキス末について正しい知識を持っていない場合が多いのです。
5年位前に国内のマカ輸入販売会社が下記のような文書をホームページに掲載していました。

「当初は、成分が、より濃縮されているはずだからと思い、マカエキスを検討しましたが、マカにふくまれる微量成分の種類が、きわめて多いこと、それぞれの成分の機能、あるいは、成分同士の有機的関連について、まだまだ、未解明な部分があること等を知り、考えを変えました。単純に、濃縮すれば良いというものではなく、濃縮の結果、マカの効能がどう変化するか、濃縮の過程で失われるものはないのか、といった点が重要であり、現時点ではかならずしも、そのあたりが、十分明らかになっていないと考えたのです。」

以上のような理由から、この会社はマカエキス末は扱わないということを説明されていましたが、その後、この会社は「弊社も、このベンジル・グルコシノレートの含有率の保証されたマカ・エキスをたっぷりふくんだ新製品を開発しました」と、マカエキス末を使ったカプセル製品を販売しています。


2005年10月28日(Fri)▲ページの先頭へ
マカの現地の価格
マカの現地価格はいくら?

日本では未だに高い価格で販売している一部の業者が、自分たちの既得権益を守るため、「マカは高価なものです。安く販売しているものは粗悪品です。」と消費者に嘘の説明をしています。そのような業者に騙されて、マカは高いものだと思い込んでいる人いませんか?
そこで、マカの原産地(ペルー)の価格はいくら位なのかをお知らせします。
原産国ペルーでは、天日乾燥されたマカの現物(塊茎)は1kg当たり 、日本円にして500円〜800円程度で売られています。粉末状に加工されたマカ原末(100%粉末)は日本円にして1kg1.000円〜2.000円程度で売られています。生産農家や生産者組合から大量に買い付ければもっと安く購入できます。
この価格が原産地ペルーのマカの一般的な相場です。これよりも大幅に高いマカは存在しません。日本でマカを輸入して販売している業者は、このくらいの価格で買い付けて、日本に輸入しています。日本に輸入する際にかかる輸送費、通関料、その他の経費を入れても1kg当たり3.000円〜6.000円程度で仕入れています。
業者間の取引でも、1kg5.000円〜8.000円程度が相場です。
※1kg5.000円ということは、100gで500円です。
ちなみに、日本のマカ販売店(ネットショップ等)が多く仕入れている、アメリカにある、マカの世界的な配給会社(ヘルシーオータナチブ社)などは、ある程度まとめて注文すれば、1kg3.000円以下で買えます。※1kg3.000円ということは、100gでわずか300円です。※卸価格です。業者でなければ購入できません。










マカ


マカの流通ルート
原産地ペルーで、生産農家や生産者組合からマカを買い付けて、加工して日本に輸入している会社は日本に数社しかありません。
マカを販売しているネットショップ(全体の95%位)は、
@、それらの輸入卸元の会社から仕入れて販売している。
A、上記の輸入卸元の会社から原料を仕入れて、錠剤、顆粒、カプセルなどに加工し製品化して販売している会社から仕入れて販売している。
B、アメリカのマカ輸入供給会社(A Healthy Alternative:ヘルシーオータナチブ社)などから仕入れて販売している。
C、上記@〜Bの業者から仕入れて販売している。
などです。ネットショップで、現地から直接輸入して販売している所はごく少数です。
※アメリカのマカ輸入供給会社(ヘルシーオータナチブ社)などからネットで仕入れて販売しているショップが多いのです。また、そこで仕入れたものを複数の代理店に卸して販売している会社もあります。



2005年10月26日(Wed)▲ページの先頭へ
マカは貴重な栄養源
マカは厳しい気候のなかでたくましく育ち、その根茎に豊富な栄養分を蓄えます。
マカは根菜として食用に利用され、アンデスで生活する人々にとっては、米や小麦、トウモロコシと同じぐらい貴重でした。現在でもペルーでは、マカを生で食べたり、ゆでたり、蒸し焼きにして食べる他、長期保存ができる乾燥させた粉末は、お粥にしたり、ヨーグルトやシリアルに混ぜて食べているようです。また一部の地域では、子供の歯を丈夫にし、発育を促進するために、ミルクにマカを混ぜる習慣もあるそうです。



マカの色の解説
マカの塊茎の色は、赤、白ぽい物、クリーム色、紫、黒っぽい物など品種により異なりますが、一般栄養成分には大きな差はありません。最近、「マカの色はいろいろあるが、中身はまったく変わらない」「本当は別に何も変わらないそうです」等々公言しているマカ販売業者もいますが、しかし、ペルーのマカ研究では第一人者のチャコン博士が2001年に発行した学術著書、LA MACA(2001年11月出版チャコン教授著)において、天日乾燥することで、黒系のものは、太陽光を多く吸収する為、還元糖分が増すこと、鉄分、マグネシウム等のミネラル分が黒系の方が黄色系より高い数値が出ている記述がある。
マカの色が濃いのはミネラルやカロチノイドを多く含んでいるためで、鉄分含有量で比較しても、黄色系が13mgであるのに対し、濃い紫色のモラーダ種は95mg含有されている。さらに、白、黄色系よりも濃い色系のモラーダ種の方がアントシアニンの含有量が多いことも確認されているのです。



マカの言い伝え
マカにはさまざまなユニークな言い伝えがあります。

スペイン人がアンデス山脈の高地に近づくにつれ、非常に栄養状態の良い子供達と体格の良い大人達に出会ったが、これはマカのもたらすものだと発見しました。以来、征服の期間中、豚、鶏、馬の再生産にマカが使われたといいます。
マカの性欲面の効果についても言い伝えが残っています。タワンティンスーヨの時代、インカの軍隊が地方の町を包囲して自分の領土に併合する時は、兵隊の狂暴をおさえて町の子女達を守るため、マカを食べる事を禁止し、かわりに、活力を和らげ性欲をおさえるなど反対の作用のあるマシュアを兵隊に与えたといわれています。








2005年10月25日(Tue)▲ページの先頭へ
マカは全て有機栽培

マカはボンボン高原と呼ばれる高度4,000〜5,000mのアンデスの高地で栽培されている植物です。種をまいたら、あとは、雨が降るのを待つだけというまったくの自然農法で栽培しています。赤道直下のため日中は強い直射日光にさらされますが、高度が高く風が強いため、年間を通じて平均気温は7度以下と非常に厳しい気候です。夜は氷点下10度まで下がります。
こうした厳しい自然環境のため、マカを栽培しているボンボン高原は、雑草や病害虫などはいません。そのため、農薬は不要なのです。現地で調査した結果、マカはほとんど有機栽培されていることがわかりました。日本では、「無農薬マカ」「有機栽培マカ」などと大袈裟に宣伝されて売られているものもありますが、そもそも有機栽培マカでないものの方が珍しいのです。原産地、ペルーでは誰も有機栽培の証明など要求する人はいません。マカは有機栽培があたりまえだからです。




マカの成分
乾燥マカの栄養価は、米、トウモロコシ、穀類に似てとても高く、その栄養構成は炭水化物79.3%、プロテイン12.9%、繊維15.4%、脂肪1.0%となっていて、豊富な必須アミノ酸や、ジャガイモを上回る高いレベルの鉄分とカルシウムが含まれています。リノール酸、パルミチン酸、オレイン酸といった脂肪酸、そしてステロールとミネラルも豊富に含んでいます。更に必須栄養素に加えて、マカにはアルカロイド、タンニンも含有されています。
マカの最も有効な特殊成分は、ベンジルグルコシノレートと考えられます。




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マカはNASAに採用された
マカは、NASAも採用するスーパー自然食品
アメリカのNASA(アメリカ航空宇宙局)は、宇宙飛行士の食料として「マカ」を採用しています。
最先端科学のシンボルNASAがマカに注目、体力・集中力の維持が不可欠な宇宙飛行士が愛用していることから世界的な脚光を浴びました。
宇宙飛行士のような重要かつ危険な任務には、常に体調を維持し、頭脳を明晰にし、反射能力を最高の状態に維持する必要があり、マカはこうした条件にかなった食品だというのがその理由だそうです。



2005年10月24日(Mon)▲ページの先頭へ
マカの栽培法
マカははるか昔のインカ帝国時代から食用として利用されてきました。

マカの伝統的な栽培法
マカの栽培には、亜鉛などのミネラルが豊富に含まれた土地が必要です。厳しい自然環境の中ではそのような土地はそうはなく、一部の村でしか栽培できないのです。マカの栽培方法は、種をまくだけという実に単純な自然農法ですが、一度栽培するとその土地の栄養分を奪ってしまいますので、栽培後は5〜6年土地を休ませ、ヒツジなどの家畜の堆肥で土地が肥えてから栽培を再開します。このようにして収穫されたマカは、長い時間をかけて強烈な太陽のもと天日乾燥され、良質のマカが誕生するのです。 



マカ伝説
歴史家の多くが言っていますが、スペイン人がインカ帝国を征服できたのは、マカのお陰ということです。当時の侵攻に馬は必要不可欠でした。それまで経験したことのない厳しい自然環境に連れてきた馬が慣れるのは非常に難しく、交配して子供を作ることなく死んでしまいました。ところが、土着民に教えられてマカの耕作地で馬に食べさせたところ、馬の活性力はよみがえり、さかんに繁殖するようになり絶滅することが避けられたのです。
こうしてスペイン人はインカ帝国を征服し、マカの活性力は伝説として語り継がれています。


   




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